コーチング 考え方

40歳、ゼロリセット

こんにちは!Coaching-L代表の刈谷です。

今日は、40歳にもなって、一回ゼロになったという個人的なお話しです。笑

正確には39歳で仕事を辞めたのですが(詳しくは「人生を変える方法 〜40代のあなたへ〜」を参照ください)、

中国全省の旅の際に40歳になったので、その時には定職はありませんでした。

40歳で無収入、旅するとか言ってるし、世間的に見たら「ないだろっ」て思われそうですよね。笑

仕事も、積み上げたポジションも、収入もなくなり、次にやることは北海道を旅すること以外は具体的には何も決まってませんでした。

でもしょうがないですよね。

特に旅以外にやりたいことがなかったので。

やりたいこともないのに、

無理やりお金のために仕事を始めてもきっと情熱を持てないし、

人生の折り返し地点ともいえるタイミングで、

自分の心が何を求めているか、

そこに、改めて時間を使ってみようと思いました。

自分の価値観の上位概念は

「情熱的である」

です。

とにかく情熱を感じられないと続かないし、パフォーマンスが上がらないのです。

だから情熱を燃やせること以外はやらないと決めました。

それにしても、わがまま極まりないですね。笑

退職する時に知り合いから

「不安はないですか?」

と聞かれました。

当時は不思議と不安はありませんでした。

もちろん、悔しさはありましたが、不安という気持ちはなかったと記憶しています。

一度リセットをしたことで、良いことがありました。

それは好奇心に敏感になれたことです。

緊急なことから離れて、心の声に焦点を当てることが習慣化されていくと、好奇心に敏感になれるのです。

緊急じゃないけど、自分にとって重要なことに時間を使っていると、その余裕から生まれる心のスペースがあるから、次にやりたいことも見つかる。

あの時にお金のために仕事をしていたらそんな心のスペースも無くなって、また思考で大切な感情に蓋をして(この辺りは「感情が動いたときは、自分を知るチャンス」を参照)、いつの間にか、時間だけが過ぎていったかもしれない。

そんなことを考えると、少し怖くなります。

緊急じゃないけど、重要なことに時間を使うといった決意をすることは、その人の潜在能力を引き出す為にとっても大切なことだと思います。

いつも何かに追われて、緊急なことばかりやっていると、

自分が何をしたいのか、
自分は何に好奇心を持っているのか、
自分ってどんな人間なのか、

すら分からなくなってしまいます。

子供時代を振り返った時、みんな好きなことってありましたよね?

私は小学生の時、歌を歌うことが大好きでした。

本気で歌手になりたいと思っていました。

大学生の時は料理が大好きでした。

大学を中退して料理人になりたいと思ったこともありました。

以前、クライアントが、

「自分の人生の答えは、自分の過去にヒントがあるんですね」

とおっしゃいました。

本当にそうだな〜って感じたんです。

自分のやりたいことや、好きなこと、好奇心の源は、自分の心の中に既にあると思うんです。

その声に正直に、行動すれば良いじゃないかって思うんです。

だから、心にスペースを作って、好奇心に耳を傾けて、重要なことに時間を使ってほしい、そう思います。

何も大きなことをやろうということではありません。

小さくても良いから、自分の大切になことに時間を使うと決めて、少しずつ変化を起こしていけば、点と点が繋がっていずれ線になる、そう信じています。

大丈夫です。

絶対に変われますよ。

私も40歳でゼロになったので。笑

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

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