コーチング 考え方

人生のテーマは「幸せ」を覚えること

こんにちは!Coaching-Lの刈谷です。

本日は

「幸せを覚える」

について書いていこうと思います。

私はお金を稼ぐこと、事業で成功することなど、それ「自体」のプライオリティーは高くありません。

お金を追い過ぎて幸福度が下がっては意味がないし、事業の成功にコミットし過ぎて心身が疲弊してしまっても意味がない。

自分が最も興味があるテーマは

「幸せを覚えること」

です。

私は普段あまりお金を使いません。

多くのお金を使わなくても、「楽しい」と感じることはいくらでもあります。

神社仏閣を回ったり、本を読んだり、散歩をしたり、youtubeで勉強したり、心が喜ぶことや、そのヒントはいくらでも自分の回りに落ちています。

特にコロナウイルスの世界的な流行が、より内面の充実を求めるライフスタイルを加速させたと思います。

外出する機会も、外食も格段に減りました(それにより、体調がかなり良くなりました)。

最近は野菜と魚を中心に、体が喜ぶものばかりを口にしています。笑

以前、ストレスレベルが高かった時は飲むワインの値段がどんどん上がっていきましたが、思えば発散の側面が大きかったですね。

心の状態をマネージメントできていないと、どんなに高級なワインと高級な食事を口にしても、「幸せ」といった感覚を感じることはありませんでした。

話を戻します。

なぜ

「覚(さとり)」

という言葉にこだわっているかと言うとこの言葉には以下の意味があります。

1 感じて知る。経験して記憶にとどめる。おぼえる。 「知覚・視覚・触覚・聴覚・味覚・才覚・感覚・錯覚・幻覚・統覚・予覚」

2 はっきりする。はっきりわかる。さとる。目がさめる。 「覚知・覚悟・覚醒(かくせい)・発覚・自覚・不覚」

参考:Oxford Languages

私にとっての「幸せ」は見つけるものでも、探すものでも、手に入れるものでもなく、感じるもの

これは私の生きる前提であり、この「覚」と言う言葉が自分の「感じる」という感覚と親和性が高かったのです。

人間の五感を通して感じられる「幸せ」という感覚、

人は生まれてからこれまでの人生の中で、既にその感覚を養ってきている。

そう、感じようとする、覚えようとする意思と心のスペースがあればいつでも感じられるのです。

ポジティブ心理学の「Happiness Formula」の学説を見ても、お金、教育レベル、こう言った目に見えるものと人の幸せの相関性は低いという研究結果も出ているようです。

ではなぜ、人はこうも大切な自分の内側でなく、外側ばかりに目がいくのか、

それは「自分のことがわからない」からだと思います。

何をすれば自分が満たされて、

どう生きれば充実感を得られるか、

自分を知らないから、

外側へ目がいく、

言い換えれば、

誰かから承認してらうことで自分を満たそうとする。

もちろん、人から承認をもらうことは大切だと思います。

人間ですから「承認されたい」という欲求は当然ありますよね。

でもそれをどう

健全に満たすか

を意識していきたい。

もちろん、それでも

”欲しい!”

と思うものがあれば追いかければ良いと思います。

そして同時に、

「それは自分らしい人生にとって本当に必要?」

と自分自身へ問いかけてみると良いと思います。

終わりのない他者からの承認の追求ではなく、

自分で自分を認めてあげる人生、自分を知り、自分のニーズを健全に満たせる人生、

そんなバランスのとれた人生を送っていきたいな、と改めて思います。

私もまだまだ修行が必要です。笑

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

 

 

 

 

 

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