コーチング 考え方

泣いたって、いいじゃないか

本日のテーマは

「涙」

についてです。

涙を流すと、心が洗われるような感覚を覚えます。

実際にコーチングセッションの際、クライアントが涙を流すことがあります。

私はコーチング中、感じたことを率直にお伝えします。

例えば、

「私には〜さんが自分自身ではなく、誰かの人生を生きているように見えるのですが」

なんてフィードバックをすることがあります。

信頼関係がないと、

「なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないの?」

って怒られそうですよね。笑

さて、冗談は置いておいて、クライアントが他人の価値観や社会の評価に身を委ねて生きているように見える言動と、本来の自分らしい価値観と言動のGAPに愕然とした時に流れる涙を見ると胸を打たれる感覚になります。

「あ〜、今クライアントは自分と向き合っている、本当の自分に戻ろうとしている、がんばれ!!」

なんて心の中で叫んでいます。

自分もコーチングを受けている時に、涙が流したことがあります。

私は以前とても涙脆くて、心打たれる場面では一眼を憚らずよく涙を流していました。

ただ、いつの日からから、涙が流れなくなりました。

心に蓋をして、涙を流さないように意識し過ぎてしまったせいか、泣くタイミングまで思考でコントロールしようとする自分が出来上がってしまったのです。。。

前職を退職する最終日、私は涙を流しませんでした。

長く一緒に働いたメンバーから泣きながら、

「洋介さん、あんなに泣く人だったじゃないですか、、、」

と言われた時に、

「確かに、俺はいつからこんなに涙を流さなくなったんだろう」

と、ふと思いました。

「強くあれ、組織の長として、簡単に涙を流す自分であってはならない」

なんて思い込んでいたのかもしれません。

これは別の日の出来事、同僚の出勤最終日に彼女が泣きながら

「洋介さん泣いていいんですよ!(泣き笑い)」

と言われた時に、

「泣かないよ、俺は強くなったんだ」

なんて言ってました。

今思うと、全然強くないし、、、笑

カッコつけてるだけだし、、、汗

泣きたいなら素直に泣いたほうが全然かっこいい。

昔の自分に伝えてあげたいです。

「泣かないことは別にかっこいいことじゃない。どっちでもいい。自分らしくあることがかっこいいんじゃないの?」

嬉しくても、悲しくても、感動しても、悔しくても、その感情を味わって、泣きたければ泣けばいい。

自分の心に素直になって、受け入れて、涙を流せばいい。

最近は、感動すると映画を見ても、アニメを見ても、音楽を聴いても良く泣きます。笑

泣きたければ泣きます。

「あか〜ん!!泣」

とか言ってよく泣いてます。笑

五感を研ぎ澄ませて、涙が流れると、胸が温かくなります、心が洗われるような感覚になります。

別にどう見られてもいいです。

それが自分なので。

カッコつけて涙を流せないくらいなら、自分らしく涙を流して、心が温かくなるような人生を自分は生きていきたい。

皆さんは最近、涙を流していますか?

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

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