ライフコーチングとは?

刈谷洋介のライフコーチング

まず「コーチング」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

コーチングは提供する人によって様々な定義があります。

一般的には

・「クライアントに質問を投げかけ、クライアント自身が答えにたどり着き行動するようサポートすること」

・「目標達成を支援する対話」

のように言われることが多いかと思います。私は長らく語学コーチング業界にいましたので例を挙げてみましょう。個人的な定義では一般的な語学コーチングは「目標達成支援型」のコーチングに近いと思っています。期間が設定されており、資格試験のスコア獲得や会話力の強化など目標も明確で「結果に焦点を当てたコーチング」と言えるかもしれません。

一方で、ライフコーチングはクライアントの人生全体に焦点を当てます。扱うテーマは夢、目標、感情の動き、お金、仕事、パートナーと様々です。そしてライフコーチングでは目標よりも成長へ焦点を当てます。なぜなら、コーチの最大の関心はクライアントが「成長を通した幸せ」を感じることでり、目標達成それ自体が人生の大命題ではないと考えるからです。目標達成は一過性のものですが、成長は継続します。成長に焦点を当てることで、日々の流れる時間の中から「クライアントらしい幸せ」を感じられるようなり、心豊かな日々を送れるようになります。

私は日本のライフコーチの草分けである林忠之氏に師事し、マンツーマンでコーチングをご指導頂きました。その中で最も心に残っている言葉が

ライフコーチはあり方が8割、スキルが2割

という哲学でした。ライフコーチはクライアントが「なりたい自分」になれると心から信じ、100%クライアントの味方となり、固い信頼関係を構築し、クライアントの成長を支援します。クライアントが心の基盤を整え、反応的な行動を減らし、限りある時間という名の【命(Life)】を、価値あることへ使える状態へと導く。

この責任ある仕事を全うするためには、スキルよりもあり方という考え方に深く共感しました。ライフコーチ自身が幸せであって初めてライフコーチという志事に従事できるのです。どんなにコーチングスキルを磨いても、コーチとしてのあり方、即ち幸せでないコーチにコーチングをされても、クライアントが成長し幸せを感じることは難しい。

すなわち、ライフコーチングとは

・幸せであるために自分自身と向き合い続けるコーチが、

・クライアントの目標達成だけではなく、成長にも焦点を当て、

・クライアントが成長した結果、自然と目標が達成されるためのサポート

と表現することができます。

そして、人生という長い時間軸の中で、このサイクルを継続し続けることで、日々、幸せを感じられるようになるのです。

それでは次に、私のコーチとしてのミッションをお伝えします。

 

ライフコーチ 刈谷洋介のコーチングミッション

応援したい世界中のすべての人が、人生最後の日に【幸せだった】と感じられるような「納得した人生」を送れるよう「希望」を与え、「変化」を促進し、継続的な「成長」を支える【支援者】であり続ける

これは、中国全土を旅しながら、日本最高峰のライフコーチからコーチングを受け考え抜いた、現時点での自分のコーチングミッションです。【Coaching-Lについて】でもご説明した通り、私はコーチングによって、二度人生を救われた人間です。まだ20代中盤の若かったあの頃、ただ純粋に「もっと世界を見たい」、「もっと変化を恐れず前進したい」と思ったあの頃、そして40歳になり、人生の折り返し地点を迎え、もう一度「夢」を見たい、20代の頃のように、ただ、純粋に心の赴くままに挑戦したい。お金になるとか有名になるとかそういうことじゃない。そんな損得じゃなくて、ただ、心が喜ぶことを純粋に追いかけたい。そんな自分の感情を、大切にしたかったのです。

私には「誰しもが自分らしい幸せな人生を生きたい」といった想いを持っているという信念があります。ただ、今の世の中で、どれだけの人が、そういった自分の「本当の気持ち」に向き合えているでしょうか?私も、多忙な日々の中で、本当の自分を見失いかけたことが何度もあります。そんな人生ではなく、一人一人が、自分の価値観や才能を知り、本音に耳を傾け、自分らしい幸せを納得した形で「感じる」ことができれば、世の中はもっと良くなると信じています。そして、その自分の人生のミッションを体現できるフィールドが、ライフコーチングだったのです。

それでは次に、ライフコーチングのサポート概要を説明します。

サポート概要

  1. クライアントが人生のコンパスを携え、「自分らしい幸せ」を感じられるサポートをすること
  2. クライアントが自分の価値観、強み、才能を知り、自分自身の力で人生を切り開き、成長の結果、ビジョンや夢を達成するサポートをすること
  3. クライアントが「誰か」の人生ではなく、「自分」の人生を生きている実感をもてるようにサポートすること
  4. クライアントが目標だけでなく、心の「オモリ」に焦点を当て、前に進めない原因を明らかにするサポートをすること
  5. クライアントがコーチとの関わりの中で、「気づき」「学び」「発見」「選択」することをサポートし、主体的に生き、自らの才能を開花するサポートをすること

更に詳細(実際のコーチングセッションでは何をするのか?)にご興味がある方は、以下の記事をご覧ください。

ライフコーチングとは何をするのか?

一人でも多くの方が、ライフコーチングを通して「自分らしい人生」を送ることができるよう、全力でクライアントの皆様をサポートしてまいります。

Coaching-L代表
ライフコーチ
刈谷洋介

撮影:中国全省の旅の途中、広東省汕尾のビーチにて

 

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