Coaching-Lについて

まだ語学コーチングという言葉が世に浸透していなかった2005年頃、語学ができるようになり自分の世界を広げたい、そう思った私は、地元の書店で一冊の書籍に出会いました。

そこには、信じられないような、センセーショナルな語学の学習方法が記されていました。

「コーチングによるモチベーションの維持と、勉強方法のマネージメント」

言っていることが良く分からなかったけど、

「とにかく、すごそうなスクールだな」

そう思い、日本初の語学コーチングスクールの門を叩きました。そこは希望とエネルギーに満ち溢れた空間でした。語学ができずに苦しんでいた私の語学力は、以前とは見違えるほどに成長し、海外出張、海外駐在、MBA留学、中国語留学、自分の目指した目標が、どんどん手に入りました。

「これが、コーチングの力なのか」

そう、実感しました。

そして時が流れ、気がつけば、私はその日本初の語学コーチングスクールの代表になっていました。

全てをかけて、夢だったベンチャー企業に入社し、会社を成長させたいといった思いとは裏腹に、経営のプレッシャーから、どんどん自分を見失い、最後には、笑うことも、感動することも、できなくなっている自分がいました。

役員を退任してからは、暫くは何も考えることができませんでした。

そして、北海道を旅しながら、

「もう一度、夢を追いかけたい、自分の心はまだ死んでない」

そう感じた自分は、長年の夢だった「中国全省の旅」にチャレンジ、約1年4ヶ月をかけて、COVID-19で入境できなかったチベット自治区以外は全てを訪問しました。

中国全土を旅をしながら、自分と徹底的に向き合いました。日本トップレベルのライフコーチからオンラインでトレーニングを受けながらコーチング技術を高め、コーチングを受け、

「幸せとは何か?」

を自分なりに追求してきたつもりです。

一人一人が自分の「個性」や「才能」を生かし、社会に貢献し、幸せを実感しながら生きていくことができれば、どんなに素晴らしい人生になるだろう。頭で考えるだけではなく、自分の心に、価値観に正直に、緊急ではないけど重要なことに時間(=命)を使うことができれば、どれだけ幸せな日々を送れるだろう。

他人がどう思うかではなく、自分がどう思うか、この原則を「軸」に旅をしながら、溢れ出した想いは、

「変化を起こして、自分らしい幸せな人生を生きたい、そんな思いを持った方々をコーチングを通して応援していきたい」

といったものでした。

人生を振り返ると、私は語学コーチングと、ライフコーチングに救われたのです。

自分の人生に大きなインパクトを与えてくれた語学コーチング(Language)とライフコーチング(Life)という二つの【L】に感謝と敬意を込めて、事業名をCoaching-Lと名付け、まずはライフコーチングサービスを中心に事業を展開してまいります。

Life-Coachingを通して「幸せな日々」を感じられる世の中を。

Coaching-L代表
ライフコーチ
刈谷 洋介

 

 

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