ライフコーチングとは? | ライフコーチングを知りたい方【必見】5つの特徴 | コーチング•エル【東京・コーチ歴11年・実績2,300時間】

ライフコーチングとは

Podcastはこちらから

当コンテンツはPodcastでも配信しています。音声でお聴きになりたい方はこちらから!

Podcast【前編】

Podcast【後編】

刈谷洋介のライフコーチングとは?

まず初めに「コーチング」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

コーチングは提供する人によって様々な定義がありますが世界的に最も権威があると言われている国際コーチング連盟では、以下の通りコーチングを定義しています。

コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことです。対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとのパートナーシップを意味します。

引用:国際コーチング連盟HPより

また、コーチングは一般的に「目標達成を支援するコミュニケーション」のように言われることが多いかと思います。私は長らく語学コーチング業界に身を置いていましたが、語学コーチングはまさに目標達成を支援するコミュニケーションに分類できるでしょう。例えば、TOEIC900点を目指すクライアントが、コーチの総合的なサポートを受けて目標達成を実現するイメージです。

個人的な定義では一般的な語学コーチングは「目標達成支援型」と考えています。期間が設定されており、資格試験のスコア獲得や会話力の強化など目標も明確で「結果に焦点を当てたコーチング」と言えます。ビジネスコーチングも結果に焦点を当てたコーチングと呼べます。売上目標、コスト削減、チームワークの強化、KPIをベースにした数値目標の達成など、目標達成支援に当てはまるケースが多いでしょう。

一方で、ライフコーチングは「成長に焦点を当てたコーチング」と表現することができます。自分の内側を深く探索し、自分の強みや価値基準を明確にし、行動に移すことで充実した日々を生きることを目指します。潜在意識の奥深くにある“こう生きたい!”という願望を言語化し、それを行動に移していく習慣を身につけることで自己への信頼が増します。その行動を継続することで、いつの間にか望んでいた結果が手に入っているという状態へと成長します。

この考え方は、“やり方”へフォーカスし短期的な結果を求めるのでなく、“あり方”へフォーカスし内面から変化することで長期的な成長を求めると表現できます。もちろん、結果を軽んじているわけではありません。プロセスを楽しめる精神的なスペースを持つことで、同時に結果も達成していくというバランスを意味しているのです。

– ライフコーチングの5つの特徴 –

それでは、ここからライフコーチングの特徴を5つの観点から見ていきましょう。ライフコーチングセッションの質及び成果に関わるとても重要なポイントですので是非じっくりとご覧ください。

特徴1 自分について学ぶ

ライフコーチングとは
まずは、自分について学ぶという意識から

ライフコーチングの核心とも言える概念が、この“自分について学ぶ”ことです。人の悩みは人間関係に起因することが大部分を締めると言われます。この問題は、自分との関係性を強化することで自然と解決へとつながります。その自分との関係性を強化する為には”自分について学ぶ”ことが欠かせません。

具体的に言うと、人生のVisionを言葉にすること、自分の才能(強み弱みを含めて)を知ること、価値の基準を知ること、何に喜びを感じ、何に怒りを感じるのかなどの感情についての理解を深めることなどです。

人生でやり残していることは何か、伝えたいと思っているけどまだ伝えられいことは何かなどの葛藤や心のオモリなどを手放すことも自分について学ぶことで解決へと向かいます。自分についての学びを深めることで、多くの問題から解放され、自然と前進するエネルギーが高まり、理想的な人生へと近づくことが可能となります。

特徴2 人生全体に焦点を当てる

図1をご覧ください。この図の通り、ライフコーチングはクライアントの人生全体に焦点を当てます。扱うテーマは人間関係、キャリア、お金、自己実現、健康、夢、目標、そして感情など様々です。

コーチとクライアントが深い信頼関係をベースに長期的なパートナーシップを構築し、クライアントが理想の人生に辿り着けるよう創造的なプロセスを通して関わることがライフコーチングです。

コーチングのスキル(傾聴、質問、フィードバック、提案等)を通して、クライアントの気づき、発見、確認、決意を促し、学習や行動へと繋げることです。その連続性のある学習と経験が、クライアントが自ら本質的な変化を引き起こす為の助けとなります。

また、これらの要素のバランスを如何にして保つかに意識を当てることも重要です。何かで突出した成果を出していても、充実していないという人は多く存在します。自分らしい人生のバランスを構築することで充実した人生を目指します。

ライフコーチングとは
図1:ライフコーチングで扱うテーマ

特徴3 自己基盤を強化する

特徴2で述べた通り、人には人生の様々なテーマにおいて自己実現を果たしたいという願いがあります。その為にはまず、自己の基盤を整える必要があります。

自己基盤を整えたクライアントは、オモリを降ろして空高く舞い上がる気球のように、強固な基礎を備え空高く聳え立つ高層ビルのように、高く高く、そして軽やかに自己実現を目指して昇っていきます。

図1で示した通り、充実した人生を送るための要素は繋がっています。何かに偏りすぎることなく、自分にとって適切なバランスを維持し、エネルギーを投下し続ける為には、エネルギー漏れを抑えなくてはなりません。そのエネルギー漏れを最小限に抑えることが自己基盤を強化することで可能となります。

自己基盤を強化することは、エネルギーマネージメントとも言い換えることができます。また、その結果、感情を管理する能力も高まり、自然とレジリエンスが強化され、自分にとって不要なことに時間を浪費しないといった成果にもつながります。

ライフコーチングとは
オモリを降ろして、空高く舞い上がる気球のイメージ
ライフコーチングとは
力強い基礎を作り、空高く聳え立つビルのイメージ

自己基盤には様々な要素があります。具体的には、以下のような要素と向き合うことで、気づきや発見が生まれます。自己を深く理解することで、自己を受け入れられ、その結果得られた気づきや発見を行動に移すことで自己への信頼が深まり、更なる行動へとつながります。

自己基盤の構成要素

  • 価値の基準
  • ニーズ
  • 信念
  • セルフイメージ
  • 境界線
  • 未完了
  • 妥協
  • エネルギーの源泉
  • 才能(強みと弱み)

特徴4 成長にフォーカスする

冒頭でも述べた通り、ライフコーチングでは目標達成よりも成長へ焦点を当てます。なぜなら目標達成は人生のいちプロセスであり、それ自体が人生の目的ではないと考えるからです。

目標達成は一過性のものですが、成長は持続的です。自らの内面に意識を当て、成長に焦点を置くことで、他人との比較や目標と現状の差などで落ち込むことを防止できるだけでなく、行動できなかった際の自己否定からも解放されます。

これは自分を甘やかしているのではありません。自分のできている部分に目を当て、日々成長を感じることで、エネルギー漏れを防止するエネルギーマネージメントの一環なのです。

皆さんは、目標と現状の差異に落ち込んだ経験はありませんか?

他人との比較で自己否定をしたことはありませんか?

ライフコーチングとは
成長に、フォーカスする
ライフコーチングとは
比較で苦しんでいませんか?

「あの人は1000万稼いでいる」

「あの人はフォロワーが一万人いる」

「あの人はTOEICで900点持っている」

「あの人は学歴が高い」

「あの人は一流企業に勤めている」

「あの人は起業して自由に生きている」

「あの人は結婚している」

「あの人は子供がいて幸せそう」

自分なんて、、、

目標ばかりに目がいくと、欲しいものとその現状の差異に落胆し、都度エネルギー漏れを起こします。ネガティブな感情が原因でエネルギーを浪費するのではなく、その感情から学び、成長の糧へと変換するのです。

そうすることで、今、この瞬間を味わい、よりバランスの取れた、充実した人生を送るれようになります。これはつまり、自分の有限な時間(=命)を適切にマネージメントするという決意であり、重要な能力なのです。

ライフコーチングとは
エネルギーを、適切に管理しましょう

特徴5 長期的なパートナーシップ

ライフコーチングとは
変化を起こすには、長期的なパートナーシップが不可欠

ライフコーチングは人生を扱うコーチングです。短期的な目標達成を支援するものではありません。コーチとクライアントが信頼関係を深めるのにも時間がかかりますし、内面からの変化(自己基盤を強化)を実現するので一定の時間を要します。ライフコーチングを受けてから変化を感じるまでは個人差がありますが、半年程度はかかることでしょう。

一例を挙げると、コーチングセッションでは、自分の思い込みや行動を制限する思考などに意識を当て、必要に応じてその考えを手放すというアクションを実行します。これまで何十年と囚われてきた、脳にインストールされた思考回路をアンインストールし、新しい自分へと生まれ変わるのです

このような思考や感情に向き合あうアクションを継続し、実際に変化を起こすにはコーチとクライアントの長期的なパートナーシップが欠かせません。1ヶ月や2ヶ月で何かを急激に変えられるほど、内面に変化を起こすことは簡単ではないのです。

まとめ

さて、ここまでライフコーチングとは何かを5つの視点から解説してきました。コーチング業界には多くのコーチがいますし、扱う領域も様々です。定義が異なることも考え方が違う部分もあるでしょう。私が考えるライフコーチングとはこの5つに集約されています。もし、ライフコーチング契約にご興味があり、刈谷と直接お話ししてみたいという方は、是非オンライン無料説明会にお申し込みください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

個別無料説明会(オンライン)について

ライフコーチ

コーチング契約にご興味のある方はオンライン無料説明会へお申し込みください。

ライフコーチングとは? | ライフコーチングを知りたい方【必見】5つの特徴 | コーチング•エル【東京・コーチ歴11年・実績2,300時間】
コーチ刈谷

説明会は代表の刈谷が担当します!お待ちしています!

セッション内容詳細について

コーチングセッションの内容をより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ライフコーチングセッション
ライフコーチングセッションの内容について | コーチング・エル|東京・コーチ歴11年・実績2,300時間

当ページでは、ライフコーチングセッションの内容について詳しくお伝えいたします。コーチングセッションの内容はコーチの数だけ特徴があります。セッション内容の詳細説明に入る前に、ライフコーチ刈谷が実施するコ …

続きを見る

2021年3月2日

© 2023 COACHING-L