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クライアントインタビュー

ライフコーチング後のインタビュー | Vol. 15 - 30代、男性、会計コンサルタント -

2022年6月19日

この記事は約5分12秒で読むことができます。

ライフコーチング受けたい

国際コーチング連盟認定コーチの刈谷が実施するクライアントインタビュー第15回は、会計コンサルタントのKさんです。US CPAに合格されたKさんに、資格取得とライフコーチングという関係性の観点からお話いただきました。ライフコーチングを受けたいと考えている方は是非ご覧ください。

ライフコーチングの前後でどんな変化がありましたか?

自分の価値観や感覚を言語化することができました。私は20代前半まで「○○するべき」という義務感がとても強かったのですが、20代後半から30代前半にかけて理性よりも感覚や好奇心を優先したいと思うようになりました。少しずつ自分の感覚を大切にできるようになってきましたが、もともと頭で考える癖が強かった私は、たとえ感覚に従って生きようと思っても周りの意見に影響を受けやすかったです。そんなタイミングで刈谷さんのコーチングを受ける機会を頂きました。それまでの私は、例えば「海外に住みたい」という気持ちがあっても、周りから「一人っ子なのに親を日本に置いて海外へ行くのは親不孝ではないか?」「日本の厚生年金から外れて将来は大丈夫なのか?」「将来、日本へ戻ってこれる保証はあるのか?」とあれこれ言われると、自分の感覚に従って行動するのが怖くなりました。しかし刈谷さんのコーチングを受けて、まず自分の価値観が「好奇心を大切にすること」であると言語化することができたので、周りからどう言われても「海外へ行って将来経済的に困窮するかも知れないし、家族に迷惑をかける可能性もあるかも知れませんが、それでも行きます」と迷いなく言えるようになりました。

US CPA合格にあたって、ライフコーチングはどう役立ちましたか?

なぜUSCPAを学習しているのかが明確になり、学習中に迷いがなくなりました。USCPAはキャリアアップに役立つ資格なので、私は周りから「せっかく経理の仕事をしてるんだから、USCPAを取得すれば仕事も見つけやすいし給料も上がるよ?」と勧められたことがきっかけで学習を開始しました。私は「USCPAの学習内容自体には興味がなく、単に収入アップを目指してUSCPAを学習している」と自覚していました。

しかし時々「USCPA受験は本当に自分がやりたことなのか?」「それだけの時間とお金をかけて、収入が上がる保証はあるのか?」と不安になってUSCPAの学習に集中できなくなることがありました。そんな時、刈谷さんのコーチングを受けてUSCPAにチャレンジしたい理由を掘り下げると、自覚していなかった理由が明らかになりました。それは「収入アップのためにUSCPAを学習しているのではなく、USCPAの学習そのものを楽しんでいたのだ」という気づきでした。

税金は、「文句が出ない範囲で取りやすいところから取る(公平性と効率性)」が原則ですが、何が公平か?は国によって違うので、税制には国の文化が色濃く反映されます。例えば日本は消費税の税率アップにも何年も議論を重ねますが、インドでは毎月様々な税制や税率がクルクルと変わります。また法人税の申告も、日本はできるだけ早く実施しますが、インド企業は締切ギリギリまで対応せず、締切日の夕方4時くらいに「締め切りを1か月延長!」などと発表します。これは日本とインドの文化の違いを色濃く反映しています。

このように税金の制度や判例を細かく見ていくと、その国の文化を深く知ることができます。また税金だけでなく、会計や内部統制などの世界共通の枠組みも、それらを各国がどのようにローカライズして運用しているのかを知るのは楽しいです。USCPAではアメリカの会計や税制、そして国際会計基準などを学ぶことができたので、それを日本・中国・インドなど私が実務で担当している国々と比較することによって各国の文化や価値観の違いを楽しむことができます。これは単に観光旅行をしているだけでは知ることのできない世界なので、私は非常に興味をそそられました。このように、私は単に収入アップのためにUSCPAを受験していたのではなく、京都や奈良を観光するのと同じような好奇心でワクワクしながら楽しんでUSCPAを勉強していたのですが、そのことを全く自覚していませんでした。

USCPA学習中に周りから「USCPAでは細かい仕訳を扱わないから、簿記1級の方が実務で役に立つよ」「税理士科目の方が転職や独立に有利だよ」などとも言われたのですが、そのようなアドバイスを聞いたとき、刈谷さんのコーチングを受けていなければ「やっぱり簿記1級を先に勉強した方がいいのかな・・・」などと不安になり迷走していたと思います。しかし、コーチングを通じて「自分は別に細かい会計処理の専門家になりたいわけではなく、海外の会計税務を学ぶことで文化の違いを楽しみたいからUSCPAを勉強しているのだ」と、自分の本音を言語化することができたので、周りから簿記1級を勧められても全く動揺せずUSCPAに全科目合格することができました。USCPAの学習自体が楽しかったので、たとえUSCPA合格が収入アップの役に立たなくても後悔することはなかったのですが、結果的に収入も上がり海外移住も実現したので、「自分の本音に従って好きなように楽しんで行動していくと、お金は後から付いてくる」と実感しました。

ライフコーチ刈谷洋介はどんな人ですか?

刈谷さん自身が変化を恐れず幸せな人生へ向けて絶えず成長しており、自分の本音に従って人生を歩むことを大切にされているので、コーチングを通じて「幸せな人生を歩むための考え方」も学ぶことができました。

どんな方にCoaching-Lのコーチングがお勧めですか?

自分の価値観や興味のあることが分からない方はもちろんですが、たとえ自分の本音を感じ取る感性のある方でも、その本音を言語化できない方には受講をオススメします。「何となくピンと来たからやってみたい!」と言うだけだと、家族や職場の人達から理解を得るのは難しく、むしろ逆に周りから説得されてしまう場合もあります。自分の大切にしたい価値観を言語化することで周りにも「私はこういう人間です」「私はこういう夢を実現したいです」と伝えやすくなるので、自分の本音に従って行動する時に周りからの応援も得られやすくなり、自分の行動に対する迷いもなくなると思います。

ライフコーチ刈谷より

Kさん、貴重なフィードバックをありがとうございました。想いのこもったインタビュー、本当に感謝です。Kさんのインタビューから、感覚的に、ぼやっと頭にあることを言語化することの大切さを改めて感じています。言語化されたその「言葉」は、自らを奮い立たせる道標にもなるだけでなく、時に人を説得する上でも重要なツールになります。また、US CPAを学ぶ理由を深く深く掘り下げ、自らが納得する状態になったことが、全科目合格に繋がったこと、私にとっても大きな学びになりました。自らのVisionや価値基準、そして、自分の才能を明らかにすることが、短期的な目標達成、ひいては長期的に理想的な人生を送るうえでもとても重要な要素であると確信できたセッションでした。大きな学びを、ありがとうございました。Kさん、これからも充実の日々を。

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