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テクノロジー時代に、自分自身を知るということ

2021年7月10日

皆さんこんにちは!Coaching-Lの刈谷です。

本日は、テクノロジー時代に自分を知ることの意義についてです。

昨今のテクノロジーの発展のスピードは驚くほど速い。私も現在のライフスタイルを確立する上で、また未来を描く上で、テクノロジーは切っても切り離せません。5GやVRの発展で、より人々のライフスタイルが変わっていく。デジタル通貨の発展で、国境はさらに溶けていく。米中時代からインドやアフリカの台頭により、人の動きはますますダイナミックになる。メタバースや宇宙開発、航空技術の発達で物理的な移動(距離やスピード)にも、大きなインパクトが起こる。翻訳通訳技術も加速度的に向上し、言語の壁はますます低くなる。

こんな議論が、巷では当たり前のようにされています。

20年前はテレホンカードで国際電話をかけていた時代、スカイプが出てきた時には信じられない衝撃だった。

10年前のまだスマホが浸透していなかった時代、まさか中国全省の旅中にZOOMで友人の結婚式に出るとは思っていなかった。

そして10年後には、また「こんなことが起こるなんて!」に遭遇するのだろう。

私たちは今、まさに「変化」の時代を生きている。

アジアのシリコンバレー深圳で生活し、中国全土を回った体験からも、テクノロジーが世界を変えていくのは自明の理と感じる。また一方で、テクノロジーの負の側面も顔を覗かせている。スマホやSNSの出現で個の時代が謳われ始めた結果、人々は「フォロワー数」や「いいね」に取り憑かれ「いいね疲れ」なんていう病に苛まれる人も出てくるようになった。

テクノロジーの発展が不可逆なのであれば、これからまた新しい病が更に人々を襲うかもしれない。持論ではあるが、だからこそ必要なことが「自分について学ぶ」ことだと思う。

自分を知り、どんな人生を生きたいのかを探る。どんな価値観を持っていて、何に喜びを感じ、どんな未来を生きたいのかを知る。自分に必要な欲とそうでない欲を切り分けて行動し、反応する時間をミニマイズし、大切なことに時間(=命)を使い、自分の人生の責任を自分で負い、幸せのために生きる。

これは一種の哲学だと思う。己を知り、人生の哲学を持つことで、外側の要因に流されなくなる。人にも、お金にも、テクノロジーにも使われなくなる。哲学があれば、どんな人と付き合い、その人と何を分かち合いたいのかが分かる。お金はどれだけ必要で、どう使うべきかが分かる。テクノロジーをどう活用し、何を実現したいのかが明確になる。全ては自分の内側から始まるのであり、まさにinside-out。

これからの時代はテクノロジーが作り上げることはほぼ確定的だと思う。しかし、そのテクノロジーを利用するのか、それとも利用されるのか。全ては自分を知ること、つまり自分に哲学があるのかどうかから始まるのかも知れない。そんなことを感じた日でした。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

LifeCoach 刈谷洋介

Coaching-Lファウンダー | 🇬🇧バーミンガム大学MBA卒 | 国際コーチング連盟認定コーチ(ACC) | LCW認定ライフコーチ | 元日本初語学コーチングスクール代表 | 元教育系ベンチャー常務取締役 | 上海駐在 | 中国全省の旅 | HSK6級 HSKK高級 | ライフコーチングや英語&中国語コーチングを中心にブログを書いています。オンライン無料説明会も実施中です😄

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