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【必見!】こんなに怖い!ストレスが心身に与える影響を考察

2025年2月13日

この記事は約14分17秒で読むことができます。

ストレス

日々の生活の中で、私たちは知らず知らずのうちにさまざまなストレスにさらされています。仕事や勉強、人間関係、経済状況、家事・育児、あるいは将来への不安など、現代社会を生きる上でストレスは切っても切り離せない存在です。しかし、「ストレスを感じるのは当たり前」「みんなストレスを抱えている」という認識のもと、私たちはストレスの危険性やその具体的な影響について、深く考えずにやり過ごしていることが多いのではないでしょうか。実は、ストレスが長期的かつ慢性的に続くことで、私たちの身体や心に大きな負担がかかり、将来的に重大な疾患を引き起こす可能性があるのです。本記事では、ストレスが私たちの身体に与える怖い影響について、できるだけわかりやすく詳しく解説していきます。


1. ストレスとは何か

まずは「ストレス」という言葉の定義から確認しましょう。一般に“ストレス”というと、ネガティブな感情や状況をイメージすることが多いですが、実際は必ずしも悪いものばかりではありません。そもそもストレスとは、外部から加わる刺激(ストレッサー)によって生じる、私たちの心身の反応全般を指します。たとえば、大きなイベントや試合の前に感じる緊張感もストレスの一種ですが、適度であれば集中力やパフォーマンスを高める「良いストレス」として働くこともあります。

しかし問題となるのは、過剰または慢性的なストレスです。過度なストレスは、私たちの身体に余計な負荷をかけ、その影響が長期間に及ぶと健康面で深刻なデメリットをもたらします。現代人はスマートフォンやSNSを通じて常に情報が入ってくるため、気づかぬうちに情報過多や人間関係の複雑化などからストレスを受けやすい環境にいます。また、仕事柄ずっと立ちっぱなし、座りっぱなし、夜勤続きなどの生活リズムの乱れや、家族の介護・育児で休む暇がないなど、ストレスを受け続ける要因は多岐にわたります。こうしたストレスが積み重なっていくと、心だけでなく体にも思わぬ悪影響が表れるのです。


2. ストレスに対する体の反応「戦うか逃げるか(Fight or Flight)」

ストレスを受けたとき、私たちの体は自律神経系や内分泌系を通じて、あらゆる準備を整えようとします。これは、生存本能として古くから存在する「戦うか逃げるか(Fight or Flight)反応」と呼ばれるものです。私たちの祖先が野生動物と対峙した際、身体がとっさに闘争あるいは逃走のために心拍数を上げ、筋肉を緊張させ、血圧を高め、すぐに行動できるように備えることで生存確率を高めてきました。このようにストレスはもともと、生き延びるために必要な反応として備わっていたのです。

具体的には、ストレスを受けると交感神経が活発化し、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールといったホルモンが分泌されます。これにより血管が収縮し、血圧や心拍数が上昇し、呼吸が速く深くなります。また、筋肉への血流が増え、消化管への血流が減少することで「すぐに行動しやすい状態」に切り替わるのです。短期的にはこれらの変化が私たちの行動を助け、緊急事態を乗り切る力となります。しかし、現代社会でのストレス要因は、野生動物との遭遇のような一時的・限定的なものではなく、日常的かつ断続的に続くことが多いのが問題です。常に体が「戦うか逃げるか」の準備を続けていると、やがて心身に大きな負担がかかり、さまざまな不調や疾患へとつながってしまうのです。


3. 自律神経の乱れによる影響

ストレスが続くことで最初に大きな影響を受けるのが自律神経系です。自律神経は交感神経と副交感神経から成り立ち、無意識に内臓や血管、心拍、呼吸などをコントロールしています。通常は交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、体の機能が適切に保たれています。しかし、慢性的なストレス状態では交感神経が優位になりやすく、そのせいで体は常に緊張モードに傾きます。

3.1. 血圧や心拍数の上昇

交感神経が過剰に働くと、血圧や心拍数が上がった状態が続くため、心臓に負担がかかります。高血圧のリスクが高まるだけでなく、心拍が乱れるなどの不整脈や心筋にストレスがかかることで心疾患につながる可能性もあります。

3.2. 消化器官への影響

ストレスがかかると、先述したように消化器官への血流が減少します。そのため胃腸の動きが鈍くなり、胃痛や下痢・便秘などの消化不良を引き起こしやすくなります。さらに長期的には胃潰瘍や過敏性腸症候群などのリスクが高まります。

3.3. 冷え性や末端の血行不良

交感神経の過活動により、血管が収縮しがちになることで手足の末端まで血液が行き渡りにくくなります。その結果、手足の冷えを感じたり、肩こりや筋肉のこわばりといった不快感が増すことがあります。血行不良は肩こりや腰痛などの慢性痛だけでなく、全身の代謝低下にもつながり、疲労感や肥満の原因にもなり得るのです。


4. ホルモンバランスへの影響

ストレス時に分泌される代表的なホルモンの一つがコルチゾールです。コルチゾールは血糖値を上昇させ、血圧を高め、代謝を変化させるなど、生体にとって重要な機能を担っています。しかし、慢性的なストレスでコルチゾールの分泌が常に高い状態になると、体内のホルモンバランスが崩れ、さまざまなトラブルを引き起こす可能性が高まります。

4.1. 免疫力の低下

コルチゾールには炎症を抑える作用がある半面、過剰分泌が長期にわたると免疫力を弱める働きも持ちます。その結果、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、傷の治りが遅れるといった免疫機能の低下が起こります。季節の変わり目など体調を崩しやすい時期に、ストレスによる免疫力低下が重なると、さらに病気や不調に悩まされるリスクが上昇します。

4.2. 睡眠障害との関わり

通常、コルチゾールの分泌量は1日のうちで変動し、早朝に高まり夜に低下するリズムをとっています。しかし慢性的にストレスを受けると、夜間でもコルチゾールレベルが高いまま下がりにくくなり、睡眠を阻害してしまうのです。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、浅い眠りが続くといった症状が続けば、さらに疲労や精神的な不調が増し、ストレスが増幅するという悪循環に陥ります。

4.3. 体重増加・肥満リスク

コルチゾールは、糖や脂肪、タンパク質などの代謝を調整しており、エネルギーを効率的に使うために重要な役割を果たします。しかしストレスによりコルチゾールが過剰に出続けると、食欲を刺激し炭水化物や脂肪の摂取量を増やしやすくなることがあります。さらに体が「危機的状況」と判断して脂肪を蓄積しようとするため、内臓脂肪が増加し、肥満や生活習慣病のリスクを高めるのです。


5. 心にも及ぶストレスの影響

ストレスは体の不調だけでなく、心にも直接影響を及ぼします。人間の心と体は切り離せない関係にあり、どちらかが不調になるともう一方にも影響が波及します。ストレスによる心理的な影響には、以下のようなものがあります。

5.1. 不安・抑うつ

ストレスを抱えると、イライラや落ち込み、集中力の低下などが起こりやすくなります。特に大きなストレス源に長期間さらされると、脳内でセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質のバランスが崩れ、抑うつ状態や不安障害が進行することもあります。こうした症状は日常生活の質を大きく損ない、人間関係や仕事に支障をきたす恐れもあります。

5.2. 意欲や活力の低下

ストレスによって疲れが溜まってくると、何事にもやる気が湧かなくなる「アパシー(無気力)状態」に陥ることがあります。慢性的なストレス環境にいると、休養をとっても疲労感が取れないまま、さらに仕事や課題が積み重なって心身ともに追い込まれてしまうという悪循環に陥りがちです。

5.3. ストレス過多が引き起こす依存症

アルコールや喫煙、場合によっては薬物などに頼ってしまうのも、強いストレスにさらされている人に見られる傾向です。一時的にストレスを紛らわせるために依存的行動が増えると、さらに体の健康を損ない、精神的にも負のループに巻き込まれやすくなります。また、ギャンブルやスマホ・ゲームへの依存などもストレス過多の逃げ道として顕在化し、人間関係や社会生活に大きな悪影響を及ぼす例も少なくありません。


6. 生活習慣病との関係

ストレスは高血圧や動脈硬化などのリスクを高める要因として、さまざまな生活習慣病とも深く関わっています。食習慣の乱れや睡眠不足、運動不足が重なれば、メタボリックシンドロームや糖尿病などの発症リスクは高まる一方です。

6.1. 高血圧と心疾患

ストレスによって交感神経が活発化し血管が収縮し続けると、慢性的に血圧が高い状態が続く可能性があります。高血圧は心臓や血管に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中などの重篤な病気につながるリスクを高めます。

6.2. 糖尿病

強いストレスが続くと血糖値が上がりやすくなり、それが慢性化すれば糖尿病の原因となることがあります。糖尿病は動脈硬化や腎不全、失明、神経障害などの合併症を引き起こす可能性が高く、生活の質を大きく損なう病気です。また、ストレスで食事量が増えてしまういわゆる「ストレス太り」が引き金となり、肥満が糖尿病リスクをさらに上げるという悪循環も懸念されます。

6.3. 脂質異常症

ストレスでホルモンバランスや代謝が乱れると、血中脂質(中性脂肪やLDLコレステロールなど)の増加を招きやすくなります。脂質異常症は動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞などの深刻な病気を引き起こす要因の一つです。


7. ストレスが睡眠にもたらす悪影響

質の良い睡眠は、身体や脳を回復させるために欠かせない時間です。ところが、ストレスが高まるとしばしば睡眠障害が生じ、十分な睡眠を得られなくなるケースが増えます。前述のようにストレスホルモンの過剰分泌が続くと、リラックスモードへの切り替えが難しくなり、寝つきの悪さや夜中の中途覚醒を引き起こします。さらに、ストレスによる心の不安やイライラが頭から離れず、布団に入っても考え事が止まらない、といった経験をしたことがある人も多いでしょう。

睡眠不足が続くと、脳の働きが低下して注意力・集中力が落ちるだけでなく、情緒不安定になりやすく、さらにストレス対処能力が下がります。結果的に「寝不足→イライラ→ストレス増加→さらに眠れない」という最悪のスパイラルに陥りやすくなるのです。睡眠障害が慢性化すれば、日中の活動効率は大幅に低下し、仕事や学業に支障をきたすだけでなく、精神的にもダメージが蓄積される一方です。


8. 女性特有のストレス症状

女性は、ホルモンバランスが男性以上に変動しやすいことから、ストレスの影響が月経や更年期に顕著に表れることがあります。

8.1. 月経異常

ストレスが高まると、視床下部や下垂体から分泌される性ホルモンの調整が乱れ、生理不順や生理痛の悪化、月経前症候群(PMS)の強化など、月経にまつわるさまざまなトラブルが引き起こされます。女性にとって月経異常は身体的な負担だけでなく、さらにストレスを増幅させる要因ともなるため悪循環に陥りやすいのです。

8.2. 更年期障害の増悪

更年期にはエストロゲンが急激に減少することで、ホットフラッシュ(顔のほてりやのぼせ)やイライラ、不眠などの症状が起こりやすくなります。そこにストレスが加わると、自律神経やホルモンバランスの乱れがさらに悪化し、症状が強く長引く可能性が高まります。


9. ストレスにより生じる“加速老化”のリスク

ストレスは全身の細胞レベルに影響を及ぼし、老化を早める要因にもなり得ます。たとえば、細胞の老化や寿命に関わる「テロメア」という部分は、慢性的なストレスによって短くなるスピードが加速することが指摘されています。テロメアが短くなれば細胞の分裂寿命が縮まり、結果として老化現象が早まる可能性があります。また、ストレスによる活性酸素の増加が細胞を酸化させ、しわやたるみなどの肌トラブルをもたらすとも考えられています。

さらに、「加速老化」は見た目だけでなく、免疫機能の低下や生活習慣病のリスク増大にもつながります。実年齢よりも身体が老け込むことで、若い世代でも骨粗しょう症や認知機能の低下などが進む恐れがあるのです。


10. ストレス対策・予防のためにできること

これまで述べてきたように、ストレスがもたらす身体への影響は多岐にわたり、決して軽視できるものではありません。だからこそ、私たちは日々の生活のなかでストレスをうまくコントロールし、必要に応じてケアを行う必要があります。以下に挙げる対策は、どれもシンプルですが効果が期待できるものばかりです。

10.1. 適度な運動

ウォーキングや軽いジョギング、ヨガ、ストレッチなど、激しすぎない運動を生活に取り入れると、ストレスホルモンの分泌を抑えたり、セロトニンの分泌を促して気分を安定させる効果があります。運動をすることで血行も良くなり、肩こりや冷えの改善、睡眠の質向上にもつながります。

10.2. 十分な休息・良質な睡眠

忙しい現代人にとって、休息や睡眠はつい後回しにされがちです。しかし、疲労とストレスの回復には質の良い休息が不可欠です。寝る前にスマホやパソコンなどの電子機器を見続けると、脳が覚醒しやすくなり睡眠の質を下げてしまうため、就寝前は極力避けるようにしましょう。照明を落とし、リラックスできる音楽やアロマを取り入れるのも有効です。

10.3. 栄養バランスのとれた食事

ストレスを抱えると、甘いものや不健康な脂質など、いわゆる“ジャンクフード”に手を伸ばしたくなるかもしれません。しかし、栄養バランスの崩れはホルモンバランスや免疫機能をさらに乱し、ストレスを増幅させる一因となります。野菜や果物、たんぱく質、良質な油脂をバランスよく摂り、ビタミンやミネラルもしっかり補給して、体が本来持つ回復力をサポートしましょう。

10.4. リラクゼーションやマインドフルネス

深呼吸や瞑想、マッサージ、アロマテラピーなど、自分に合ったリラクゼーションを見つけることで、副交感神経を優位にしやすくなります。特にマインドフルネスは、今この瞬間に意識を集中させ、雑念にとらわれにくくするためストレス低減に有効だと多くの研究で示されています。

10.5. 社会的サポートの活用

悩みや不安を一人で抱え込まず、信頼できる友人、家族や専門家に相談することも重要です。コーチやカウンセラーなど、自分の状態を第三者に客観的に見てもらい、フィードバックやアドバイスを受けることで、問題を整理できたり新たな視点を得るきっかけになります。また、食事などは栄養学を専門にした医師や栄養士のサポートを受けるのも手でしょう。


まとめ

ストレスがもたらす身体への影響は、単なる肩こりや頭痛といった軽度の不調にとどまりません。交感神経の過剰刺激により血圧や心拍数が高まり、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなることから、生活習慣病のリスクを高め、さらには心理面でも不安・抑うつなどの症状につながるなど、深刻な問題を引き起こし得るのです。女性の場合はホルモンバランスの乱れが顕著に表れやすく、月経異常や更年期障害の悪化といった悩みも多く聞かれます。また、慢性的なストレスは細胞レベルで老化を促進するなど、私たちの健康寿命を脅かす要因にもなり得ます。

このように、ストレスは現代社会においてほぼ避けることができないものですが、それを放置してしまうと将来的に大きな健康リスクを抱えることになりかねません。だからこそ、普段からストレスを意識的にマネジメントし、溜めこまない工夫をすることが大切です。適度な運動・十分な休息・バランスの良い食事・リラクゼーション法の活用などは、どれもシンプルな方法でありながら、ストレスをコントロールする上で大変効果的です。また、必要に応じて専門家の力を借りることも視野に入れ、自分自身を守るための対応を心掛けましょう。

ストレスの怖さは、すぐには表面化しにくいところにあります。忙しさにかまけてケアを怠っているうちに、気づいたときには重大な病気の原因になっていることもあります。ぜひ、日頃から自分の心身の状態を客観的にチェックし、「おかしいな」「ちょっと疲れすぎている」と感じたら早め早めに対策を取り、健康な身体と心を維持するよう努めてください。ストレスを理解し、正しく付き合い、うまくリリースしていくことが、長い人生を豊かに過ごす上で欠かせない鍵となります。

免責事項 : 本記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的・専門的なアドバイスの代替を意図するものではありません。個々の症状や体質により適切な対処法は異なりますので、具体的な疑問や不安がある方は医療機関を受診し、専門家の判断を仰いでください。


コラム:ストレスと活性酸素の関係性

ストレスと活性酸素の関係性は、近年の健康科学において大きく注目されるテーマの一つです。そもそもストレスとは、外的・内的な刺激によって心身のバランスが乱される状態を指します。私たちの身体はストレスを受けると、自律神経系や内分泌系が活性化し、ストレスホルモン(コルチゾールやアドレナリンなど)が大量に分泌されます。このとき、身体は一時的に「戦うか逃げるか(Fight or Flight)」という緊急モードに入り、生体防御のために血圧や心拍数を上げ、筋肉に血液を集中させるなど、瞬間的に高いパフォーマンスを発揮できるよう準備するのです。

しかし、ストレスが慢性化すると、その状態が長期間継続し、代謝バランスや免疫機能に負担がかかり始めます。特に問題となるのが、こうしたストレス反応の過程で活性酸素が過剰に生成されやすくなる点です。活性酸素は通常、エネルギー産生や免疫機能において不可欠な役割を担っていますが、過剰に産生されると細胞膜やタンパク質、DNAなどを酸化的に傷つけ、老化や慢性疾患の原因となる「酸化ストレス」を引き起こします。

また、慢性的なストレスは睡眠障害や食生活の乱れを誘発し、それがさらなる活性酸素の増加につながる場合もあります。たとえば、寝不足で疲労が抜けない状態や、偏った食事によるビタミン・ミネラル不足は、体内の抗酸化システムを十分に機能させにくくします。本来なら抗酸化酵素やビタミン、ポリフェノールなどが活性酸素を除去・抑制してくれるはずが、ストレスの過多によりその働きが追いつかなくなるのです。

このように、ストレスによるホルモンバランスの乱れや生活習慣の変化が、活性酸素の過剰生成と酸化ストレスの増大をもたらします。結果として、心血管疾患や生活習慣病、老化の進行など、多岐にわたる健康リスクに結びつく可能性が高まります。したがって、ストレスを上手にマネジメントし、十分な休養とバランスの取れた栄養摂取を心がけることが、活性酸素によるダメージを抑制し、健やかな心身を保つうえでとても重要となります。

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