コーチング 考え方

人との関係よりも、自分との関係

こんにちは!Coaching-L代表の刈谷です。

今日は、「人との関係よりも、自分との関係」についてです。

「もっと相手のことを理解しなきゃ!」

「部下との関係を良くするために、彼らのことを理解しないと!」

「上司をもっと理解して、関係をよくしたい!」

こんな考えを持ったことはありませんか?

でも、相手のことってどうやって理解するんだろう。。。

ちまたには、人間関係を円滑にするテクニックってたくさんありますよね。

でも、なんかうまくできない。。。

ここで、質問があります。

「皆さんは、自分のことは分かっていますか?」

「自分がどんな人間か、向き合ったことはありますか?」

単刀直入に言えば、自分のことが理解できていないのに、相手のことを理解することは難しいと思うのです。

「あなたの価値観はなんですか?」

「あなたの資質はなんですか?」

「あなたはどんな人生を生きていきたいですか?」

「人生が後3年で終わるとしたら何をしますか?」

「あなたの人生のミッションはなんですか?」

これらの質問に、答えることはできますか?

私も、人間関係では本当に苦労してきました。。。

でも、よくよく振り返ってみると、相手のことが分からなくて悩む前に、まず、自分をしっかりと知ることが大切、と今は思います。

そうなんですよね。

悩む順番が、違うんですよね。

コーチとしてクライアントの方々にお話を聞いていくと、意識の焦点が自分という内側ではなく、他人という外側ばかりに当たっていることが驚くほどに多いのです。

人のことで悩む前に、まずは自分を知ることから始めてみる。

自分を「知る」ことで、相手の「知り方」も分かるし、

自分を「いたわる」ことができれば、相手の「いたわり方」もわかるようになると思うのです。

人間関係を構築するテクニックももちろん大切だと思います。心理学の観点から見れば、有益な技術も多くありますよね。

そして、そういったテクニックと同時に、自分がどんな人間かを知る努力、即ち矢印を自分に当てて内省することも大切と感じます。

だから、人間関係の悩みに対する、第一のステップは、まずは「自分を知ること」から始まるのだと、私は考えています。

「もっと肩肘貼らずに、自分と向き合うことが普及する世の中になれば良いな!」

って心から思うし、そんな世の中を作っていきたいと感じる今日この頃です。

本日も読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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