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"怒り"は、二次的な感情 - 怒りの裏側にある真の感情に向き合うこと - |ライフコーチング |コーチング・エル

2021年4月7日

この記事は約2分12秒で読むことができます。

怒り

"怒り"は、二次的な感情 - 怒りの裏側にある真の感情に向き合うこと -

こんにちは!ライフコーチの刈谷(@Yosuke_Kariya)です。

今日は、「怒りは、二次的な感情」についてです。

突然ですが質問です。

皆さんって、怒ることはありますか?

そりゃありますよね。笑

私も、以前ベンチャーで取締役をやっているときは頻繁に怒っていました。

もう、頭から湯気が出るんじゃないかってくらい(笑)。

今日のタイトルである、「怒りは、二次的な感情」ですが、これはメンターコーチから教えてもらったとても大切な言葉です。

洋介さん、怒りは二次的な感情なんですよ

最初はあまり意味がわからなかったのですが、

本当は、何を伝えたかったのですか?

そう質問された時に、「はっ!」としました。

これから書くことは、中国での私自身の体験談です。コロナウイルスが蔓延していた2020の春、中国全省の旅が目的で中国に来たにもかかわらず、5ヶ月以上足止めされていた時のことです。

ある時、私は妻へ話したいことがあり声をかけたのですが、彼女は仕事に意識が集中しており、私の声が聞こえていなかったということがありました。

私は、彼女が「自分を無視している」と思い込んでしまいました。当時の私は、一番やりたかった旅が思うように進まないことだけでなく、大好きだった仕事をメンタルの問題で継続できなかったことで生まれた虚無感、様々な負の感情が渦巻き、小さなことにもいちいち反応してしまう状態でした。

話を聞いてくれていない、と感じた私は、「イライラ」と「怒り」の感情がこみ上げてきたのです。今にも起こりそうなその時、コーチから教えてもらった言葉が頭に浮かんだのです。

「怒りは、二次的な感情だよ。本当は、何を伝えたいの?」

そして、私の口から、いや、正確には心の底から以下の言葉が出ました。

「話を聞いて欲しいんだ、今、寂しいんだよ。」

その瞬間、私の目からは涙が流れ落ちました。

胸のあたりがギューっと、何かに掴まれたような感じでした。

そして、今まで心の中に溜まってた何かから「開放されたような感覚」を感じ、心につっかえていたオモリを下ろしたような感覚でした。妻の瞳からも、涙が流れていました。

素直に自分を表現することで、こんなにもコミュニケーションが変わるのかと実感しました。人は怒りで人をコントロールしようとしますが、それでは根本的な解決にはなりません。「怒り」の裏側にある真の感情に向き合いうことで、「怒り」を管理する方法を身につけられたことは人生においてもとても大きな体験でした。

皆さんは「怒り」を感じた時に、どう対処していますか?

本当に伝えたいことに、向き合ってみてはいかがでしょうか?

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました^-^

 

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