コーチング 考え方

怒りは、二次的な感情

こんにちは!Coaching-L代表の刈谷です。

今日は、「怒りは、二次的な感情」についてです。

皆さんは、怒ることはありますか?

ありますよね、当然ですよね。

私も、以前はしょっちゅうでした。

今日のタイトルである「怒りは、二次的な感情」

これは、メンターコーチから教えてもらった、とても大切な言葉です。

「洋介さん、怒りは二次的な感情なんですよ」

「本当は、何を伝えたかったのですか?」

そうコーチングされた時に、「はっ!」としました。

これから書くことは、中国での私自身の体験談です。

コロナウイルスが蔓延していた2020の春、旅が目的で中国に来たにもかかわらず、5ヶ月以上足止めされていた時にあることが起こったのです。

私が妻へ話しかけた時、彼女は仕事のことを考えており、私の声が聞こえていなかった、ということがありました。

私は、彼女が自分の話を聞いてくれていない、と思い込んでしまいました。

当時の私は、一番やりたかった旅が思うように進まないことだけでなく、大好きだった仕事から離れたことで生まれた虚無感、様々な感情が渦巻き、小さなことにもいちいち反応してしまう状態でした。

話を聞いてくれていない、と感じた私は、「イライラ」と「怒り」の感情がこみ上げてきたのです。

でもその時、コーチから教えてもらった言葉を思い出しました。

「怒りは、二次的な感情、本当は、何を伝えたいの?」

そして、私の口から、いや、正確には心から、以下の言葉が出ました。

「話を聞いて欲しいんだ、今、寂しいんだ。」

その瞬間、私の目からは涙が流れ落ちました。

胸のあたりがギューっと、何かに掴まれたような感じ、そして、今まで心の中に溜まってた何かから開放されたような感覚、心につっかえていたオモリを下ろしたような感覚でした。

妻の瞳からも、涙が流れていました。

素直に自分を表現することで、こんなにもコミュニケーションが変わるのか、と実感しました。

人は怒りで人をコントロールしようとしますが、それでは、根本的な解決にはならないんですよね。

心に素直に、感じたことを伝えることで、「怒り」の感情をコントロールできるようになったことは、人生においてもとても大きな体験でした。

これは自分にとって、信じられないほど大きな変化でしたし、これからは、上手に怒りと向き合えそうです。

皆さんは、「怒り」を感じた時に、どう対処していますか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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