コーチング 考え方

趣味は「悩むこと」?

こんにちは!ライフコーチの刈谷です。

今日は

「趣味は「悩むこと」?

についてです。

いきなりですが、質問があります。

皆さんは、週にどれくらいの時間を「悩み」に使っていますか?

私は以前、相当使っていました。

仕事から帰ってきてから3時間位悩んでいる時もありました。笑

でもこの「悩み」ていったい何なのでしょうか?

「悩み」ってどこから来るのでしょうか?

「悩み」に似た言葉で「不安」

こいつもかなりの時間を奪っていくにっくき奴!笑

でも悩みも不安も、実態がないですよね。

見ることもできなければ、触ることもできない、ただの概念でしかない。

物理的に存在しない限り、あなたが悩みというラベルを貼るから悩みになるし、不安というラベルを貼るから不安になる、とも言える。

要は、悩みや不安は我々が自分自身で作り出していると考えることができる。

悩みや不安という実態のない概念に囚われて、モヤモヤするよりも、それらに時間を浪費しないような自分に成長した方が良いと思うのです。

私はコーチングを受けることで、この悩みや不安という感覚が以前よりもかなり少なくなりました。

理由を分析していくと、以下のようになります。

①自分の基盤を整えることで、小さなことに反応しなくなる

少し専門的になるのですが、自分の基盤を整えるには、価値観、ニーズ、境界線、未完了、妥協、セルフイメージなど、自分を知る為の「自己基盤」という技術があります。

これらの技術を使い、自分と向き合うことで、自分のベースとなる基盤が整い、外からの刺激に対して、適切な対応ができるようになります。

②セルフトークの力が上がり、不安や悩みの原因を特定できるようになる

自分自身へのコーチング力、言い換えると自己対話力が上がることにより、自分自身で悩みや不安の原因を特定し、アクションへと移すことができるようになります。

以前、コーチに質問をしようとメールを書いていたのですが、書いている最中にセルフトークが始まり、問題が解決してしまうということが何度も起きました。

③受け入れると、受け取る、の違いに意識を置けるようになる

世の中には、全てを受け入れなくては、と考えている人が多くいるような気がします(この辺りは、「変えられないことを嘆くよりも、変えられることに焦点を当てよう」を参照)。私も以前はそうだったのでよく分かります。

でも、別に無理をしなくて良いと思うんですよね。外からの刺激を一旦は受け取って、その後に、受け入れるか、手放すのか、その位の心のスペースは持っていて良いと思うのです。

もし、どうしても受け取れなければ、心に正直に受け取らなければ良いし、譲れないラインがあれば相手へ配慮はしつつも、気にしなくても良いと思うのです。相手がどう思うかは、あなたの課題ではないのです。

これらの技術が身につくことでの最大の恩恵は、時間(=命)の使い方が劇的に変わるということです。

大袈裟かもしれませんが、もし毎日3時間悩んでいたら、1週間で21時間、1ヶ月で90時間、一年で1080時間!も「悩み」に時間を捧げていることになります。

勿体ないですよね、、、

こんな状態だったら、「趣味は悩むことです」、と言っても過言ではない。笑

この時間の半分でも、自分にとって重要なことに使うことができれば、一年後には人生がどれだけ好転するでしょうか。

自分はコーチングを受けることで、時間の使い方が大きく変わりました。

コーチングを受けても資格が取れるわけでも、直接的に収入が増えるわけではありません。

しかし、時間(=命)の使い方を変えるための最初の一歩になるのです。

時間の使い方が変われば、資格に当てる勉強だってできるし、大好きだった趣味に時間を当てることもできる。

そう、夢や目標を叶えるための最初のステップなんですよね。

そう考えるとコーチングは自分の大切なことのために使う時間(=命)を増やすためのプロセス、と言えるかもしれません。

原体験からもそう思います。

限りある人生、自分を知り、価値あることに時間(=命)を使いたいですね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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