コーチング 考え方

【ブログ更新】おばあちゃんの笑顔

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こんにちは!Coaching-Lの刈谷です。

本日は近所のおばあちゃんからもらった"気づき"についてです。

先日、買い物に出かける際、近所のおばあちゃんに挨拶をしたところ立ち話に。

よく声をかけてくれる地域の名物おばあちゃんで年齢を聞いたら91歳!

なんと昭和4年生まれとのこと。

数年前、時間に追われていた時は、おばあちゃんとゆっくり話す時間が取れなくて、

「おばあちゃんごめんなさい!!急いでるんで!!」

なんて言って走り去ったことがあった。。。

だから、心のどこかに引っ掛かりがあったのかもしれない。

おばあちゃんと話していると、

「外のものは添加物がいっぱい入ってるから、ちゃんと見て買ってね〜」

と言われ、

「本当にそうですよね。91歳で料理もしているおばあちゃんから言われると説得力が凄い。笑」

なんて話していたら、あっという間に30分が経過していた。

時は戦後、おばあちゃんは若い頃に近所で八百屋さんを営んでおり、よく買いにきた学生たちに卵と野菜の炒め物を作ってあげていたそうだ。

笑いながら、

良い時代だったのよ〜」

なんて、戦後間もない東京での生活を聞かせてくれた。

自分は戦後を生きたことがないので分からないが、現代の方が便利であることは容易に想像できる。

物質的にも満たされているし、飢える心配も戦後に比べたら格段に下がっただろう。

しかし、食の欧米化やカロリー過剰摂取による心身への影響の方は深刻だ。

おばあちゃんのような笑顔で生きられている現代人はどれだけいるのだろうか。

自分もストレス起因のカロリー過剰摂取で太りすぎたり、過労によるメンタル疲弊で心療内科に行ったりしたので尚更疑問を持ってしまう。

幸せに生きる術は、このおばあちゃんの包み込まれるような笑顔と、貴重な体験の中から学べると感じた。

こんなに”Give”の精神に溢れたおばあちゃんだから、この年まで健康で生きられるのかな、なんて思った。

「自分の御御足で歩けることが、本当に嬉しいのよ」

これがこの日におばあちゃんが話してくれた最後の言葉だった。

60代で急逝した母、70代前半で介護が必要になった父、健康ほど、人にとって貴重なことがあるだろうか。

おばあちゃんとの会話から、そんなことを感じた日だった。

幸せに生きていきたい。

そして、

関わる人が幸せに生きていって欲しい。

楽しそうに、幸せそうに、娘さんや息子さんのことを話すおばあちゃんの笑い皺を眺めながら心が温まりつつ、自分にとって大切なことが改めて何かを、深く、深く、考えさせられるきっかけをもらった。

ありがとう、おばあちゃん。

 

 

 

 

 

 

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