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“敦煌(トンコウ)by 井上靖”を読み終えて |ライフコーチング |コーチング•エル

2021年10月14日

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敦煌(トンコウ)

“敦煌(トンコウ)by 井上靖”を読み終えて

こんにちは!ライフコーチの刈谷です。

今日は趣味の読書についてです。

先日、井上靖氏の敦煌を読了しました。

小説:敦煌

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※敦煌は中国西北部にあるシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市、世界遺産の莫高窟(ばっこうくつ)が有名

敦煌を読み始めたきっかけは「中国全省の旅」への郷愁の念からです。これが読み始めると止まらない(笑)。本に登場する場所のほぼ全てに訪問したことがあり、脳内に鮮明に残る情景が、小説の内容と交わり、なんとも言えない高揚感を味わいました。

敦煌
※写真は中国全省旅の途中、青海省から陸路で敦煌のある甘粛省へと入省する瞬間

この小説は、モンゴル帝国に滅ぼされたチベット民族の西夏(せいか)という王国に都市国家である敦煌が壊滅されるという内容です。西夏の外国人部隊に所属する二人の漢民族が、ウイグル族の王族の女性を愛し、その女性を死に追いやった西夏の皇帝に反旗を翻すという、壮大な歴史小説ながらも、人間味あふれたラブロマンスがページを前へ前へと進めてくれます。

一方で漢民族、ウイグル族、チベット族、回族など多種多様な民族が乱立し、争い合う描写からは悠久の時を超えた西域での争いの熾烈さを垣間見ることができます。改めて中国は14の国と国境を接しており、国境線の長さも世界一という現実を思い知らされます。この複雑な地政学を理解し切ることは、島国で育った自分には至難の業であり、これからも「時間」と「頭」と「体」を使って感じていく以外に方法はないであろうと改めて思い知らされます。

さて、一体何年かかることやら、、、(笑)。

実際の旅で得た知見、関連する歴史小説、この組み合わせがこれほどまでに高揚感と幸福感を覚えさせてくれるとは思いもしませんでした。歴史小説にはひとそれぞれ様々な読み方がありますが、私の場合は体験と合わせることが何よりの喜びです。中国全省の旅では小説敦煌の舞台であるシルクロードだけでなく、各王朝にまつわる名所、もちろん中国近代史における名士の故郷なども数多く訪問したので、今後手に取る歴史小説が楽しみで仕方ありません。

これも、自分らしい人生を生きると決意し、行動した結果得られた一つの人生の愉しみ方と呼べるのかもしれません。

ありがとうございます
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^-^

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