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最高のコーチは最高のクライアントであれ -コーチングを受ける3つのメリット-

2021年5月18日

この記事は約3分4秒で読むことができます。

コーチ

こんにちは!ライフコーチの刈谷(@Yosuke_Kariya)です。

本日は、「最高のコーチは最高のクライアントであれ」についてです。

この言葉は私がコーチングの師匠からもらったものです。今日はこの言葉の意味をクライアント視点で考えたいと思います。

私はコーチングは「緊急ではないけど、重要なこと」と位置付けています。忙しい日々の中、ややもすると我々の日常は緊急で重要なこと」「緊急で重要でないこと」に埋め尽くされ、自分にとって大切なことに時間を使えず、心に余裕がなくなり反応的な人生を送りがちになります。

そんな人生を回避し、自分らしい人生を送るためには、「緊急ではないけど、自分にとって重要なこと」に時間を使うことがとても大切です。そして、私にとってコーチングを受けることはその役割を果たしてくれています。

私もプロのコーチです。毎朝のルーティーンでアファメーションや自己対話の時間を設けていますが、やはりコーチとのセッションから得られる気づきとは違います。それではどんなメリットがあるのか、以下に挙げてみます。

1、自分自身のために時間(=命)を使うことでエネルギーが溜まる

私は自分の為だけの時間を確保することは自分を愛することにつながると考えています。コーチング中は100%クライアントの時間です。自分の夢、目標、モヤモヤしていること、それらを自分を信じ、味方でいてくれるコーチに開示します。そして質問やフィードバックをもらい、気づきや発見、そして選択肢を得るといった一連のプロセスは、コーチングの関係性という枠組みの中で、まるで最高のパートナーとダンスを踊っているかのような感覚になることがあります。その「繋がり」「高揚感」「成長」という感覚がエネルギーという名の活力へと変換されていきます。

2、常にありのままの自分でいることが、学習と行動を促進する

コーチの前では取り繕う必要も、虚勢を張る必要もありません。等身大の自分でいいのです。皆さんは家族以外でありのままの自分でいられる場所はありますか?もしかしたら人によっては家族にさえ話せないことがあるかもしれません。会社の中では尚更でしょう。マネージメントであれば、演じることが常になっている人もいるかもしれませんし、友人にだって自分の全てを話せるという人は少ないのではないでしょうか。コーチには、家族にすら話せないことでも話すことができます。その何でも話せるという精神的な安全性が、自分でも気づき得なかった発想や学びを促進し、行動へと促してくれるのです。

3、アクションプランを宣言することで、前進する

気づきや発見、選択肢があっても、それを行動に移さなければ成長は感じられませんが、コーチングではアクションプランを宣言します。自分の人生に責任を持つとは、自分の言葉に責任を持つこと、それを行動という形で体現することです。言わば、自分で決定し、責任を負い、行動することこそが、人を幸せに導くのです。

ここで改めて

「最高のコーチは、最高のクライアントであれ」

を振り返ります。

自分がコーチングを受けているからこそコーチングの価値を再認識できるし、意義があると思えるからクライアントにその価値を届けようと思える。前職で語学コーチングスクールの経営に従事していた時も同じような気持ちになったことがあります。私は以前その語学コーチングスクールの受講生でした。そのサービスが好きで好きで仕方がありませんでした。

そのサービスが心から好きだから、受講生へ届けようと思えた。

そこには共通点があります。それは「純粋に好きだ」という気持ちです。その「想い」がコーチとして重要な資質なのかもしれません。原体験があれば情熱を燃やせるし、コーチングを受けて「原体験をアップデートし続けている」からこそ、情熱という火を燃やし続けることができる。

これからも、この言葉を信じて、コーチとして成長していきます。

「最高のコーチは、最高のクライアントであれ」

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました^-^

 

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